年中児は、お化け屋敷を作って年少児や年長児、そして、お家の人にも来てもらいました。「どうやったら こわくできるかな?」「驚かせるぞ!」。色々なことを考えながらお化け屋敷を作った年中児。
<お化け屋敷にはこんなに怖いお化けがいっぱい>
入り口にはチケットを受け取るお化けがいました。「年長さんは、ここから一人ずつお入りください。」 年少児は先生や友達と一緒です。
「きゃあ 怖い。」「びっくりした。」
午後は、お家の人がお客さんで来てくれました。「ああ こわい~。」「助けて~。」等々。雰囲気を盛り上げてもらいました。
お化け屋敷の出口では、「頑張ったね。」とペンダントをかけてくれるお化けもいました。