子供たちの期待は大きく、スイカに釘付けです。
担任が包丁で切って中身を見てびっくり!
色もついていなければ、種も白い。大きさは十分ですが、「わあ!」を完成があがるようなスイカではありませんでした。スイカの香りはほんのりとしましたが。
それでも、少しだけ食べてみました。やはり、スイカと言うよりも「瓜」といった感じでした。残念でした。
結局、日光不足が原因ではないかという結論に達しました。
スイカ畑には、まだまだスイカがなっています。梅雨明けをして本格的な暑さになると甘みが増すことを期待したいと思います。
スイカの後、子供たちは、学年で育てているキュウリを食べました。
昨日は、ミニトマトを食べました。